【US OPENスロープスタイル】角野友基が史上初の大技で、日本人初優勝!

ライター: Jay

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BURTON主催のスノーボーディングの祭典「US OPEN」角野友基が日本人としては初となるスロープスタイル優勝、ハーフパイプを含めても2011年の國母和宏の優勝以来2人目の快挙です。また今大会のハーフパイプでも國母の愛弟子平野歩夢が3位入賞するなど日本人ライダーの躍進が続き、日本人ライダーの存在感を強く示しました。
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驚くべきは角野の優勝までの道のり。2本目の時点で、先のXゲームでビッグエアーとスロープスタイルの二冠を手にしたカナダの英雄マーク・マクモリスが首位を走り角野はその後を追うかたちに。しかし王者を前に怯むことのなかった角野はラストチャンスとなる3本目で歴史を残しました。

ジャンプセクションのセカンドヒットで、縦に3回横に4回転半を決めるお得意の大ワザ「バックサイド・トリプルコーク1620」をスイッチ(逆足)での着地に成功、スイッチスタンスのままサードヒットのジャンプも「バックサイド・トリプルコーク1620(スイッチバックサイド・トリプルコーク1620)」を決め思わずガッツポーズ。この連続トリックはカリスマショーン・ホワイトマーク・マクモリスといった一流ライダーも決めたことのない史上初の大ワザで、実況や解説、また会場のライダーや観客たちは彼の偉業に大きく湧き彼を胴上げしました。

このライディングによってトータルスコアは90点となり、マーク・マクモリスの87.8点を逆転。マークはまだ最終滑走を残していましたがついにこれを上回ることなく角野の優勝が決定。日本人初となるスロープスタイルの金メダリストに輝き、スノーボードの歴史にその名を刻みました。

以下の動画はその際のライディング映像、角野本人の滑走はもちろん周囲の反応をみると「日本人でも世界の舞台でここまでやれる!」ということを強く実感し鳥肌を抑えられずには居られません。角野選手、おめでとう!!


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この記事を書いたライター

Jay

Jay

20代♂。OAKLEYのアイウェアをコレクト中。最近のイチオシアーティストはKendrick Lamarと水曜日のカンパネラ。