真のレジェンド デレク・ハインドとケリー・スレーターの共演映像!フィンレスボードの妙技

ライター: WAVAL

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真のレジェンド デレク・ハインドのフィンレスボードの妙技とケリー・スレーターが共演!

フィンレスボードサーフィンの元祖デレク・ハインド

オーストラリア出身、元ワールドツアーサーファーでサーフジャーナリストのデレク・ハインド(Derek Hynd)は独自スタイルでサーフカルチャーを築き続けるサーフィンレジェンド。現役時代1980年に南アフリカのジェフリーズベイでの大会でヒート中サーフボードを顔面に強打し流血しながらもヒートを戦い続け、その結果目の視力を失う。しかし翌年はツアーランクで1桁台へ更にジャンプアップさせたという伝説を持ち、その後もサーフスタイルを深堀し続けている。

こちらはお馴染みのミッドレングスのフィンレスボードを華麗に操るデレク・ハインド(映像当時62歳)と、11×ワールドチャンピオンで現在49歳にしてWCT現役サーファーであり、ビジネスにおいても多大な影響を世界に与え続けるケリー・スレーター(映像当時47歳)の南アフリカ ジェイベイでの共演映像。2人のレジェンドの共演に目が釘付けとなってしまいますが、前半のデレク・ハインドのフィンレス、そして後半のケリー・スレーターのフルレールサーフィンと全て必見です!



"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)

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この記事を書いたライター

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