都築虹帆 涙のJPSA初優勝の裏側！河村海沙コーチが公開

大逆転勝利を飾ったセミファイナル、そして安定感を取り戻したファイナル

ABEMA独占生中継されたJPSA2021ショートボード最終戦@愛知県田原市ロコポイントで、念願の地元での初優勝を遂げた都築虹帆（つづきななほ）。セミファイナルでは今年のグラチャンとルーキー・オブ・ザ・イヤー W受賞を果たした松岡亜音を、そして決勝では2年連続のグラチャンを狙っていた須田那月という強豪達を破り堂々の優勝を飾った（詳細：メンタルも強化した都築虹帆が念願の地元初優勝で涙『JPSA2021田原プロ』）。

その涙の初優勝の裏側をコーチの河村海沙プロが公開。大逆転勝利を飾ったセミファイナルでのバチバチ度合いと伝説のセットについて。そしてファイナルではSFとは違い安定感を取り戻し、相手の状況を伺う余裕もあったというここだけの裏話。メンタル面も強くなり、トップアスリートへのスタートを切った都築虹帆 JPSA初優勝の裏側は、以下よりどうぞ！

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