小川昌男ハンドシェイプ『LIGHTNING BOLT』限定モデル”orca”販売開始!
ライター: WAVAL
文化・アート・趣味分野でデジタルを起点とした体験の提供を目指すデジタルプラットフォームを運営するミュー ゼオ株式会社は、作り手が熱狂して作ったモノだけを世に出す高付加価値型D2Cサービス「Muuseo Factory」で2021年10月4日より、株式会社エムがライセンシングする、ハワイ発サーフブランドLIGHTNING BOLT(ライトニングボルト)のMuuseo Factory限定モデル「orca」の受注販売を開始する。シェイパーは、元LIGHTNING BOLT日本チームライダーで、ベテランシェイパーの小川昌男(おがわ まさお)氏がハンドシェ イプで手掛ける。
またデジタルプラットフォーム「Muuseo」(以下、ミューゼオ)では、東京2020オリンピックを契機に注目度が高まっているサーフィンカテゴリを新設し、SUPサーフィン日本代表で、新生LIGHTNING BOLT のチームライダーでもあるサーファー兼シェイパーの野村颯(のむら そう)氏のコレクションをミューゼオ内でデジタル展示するとともに、ミューゼオ独占インタビュー記事なども配信する。
LIGHTNING BOLT 限定モデル
2020年秋にリバイバル、昨年サーフィン界を賑わせた、ハワイ発サーフブランド「LIGHTNING BOLT」と手を組み、Muuseo Factoryでしか買えない限定モデル。湘南鎌倉をベースに活躍する元LIGHTNING BOLT日本 チームライダーで、ベテランシェイパーの小川昌男氏がハンドシェイプで手掛けるカスタムボード。
・販売価格:¥385,000(税込、送料別)6.2~7.4ft/7.4~8.6ft ※8.6ft以上の場合は、金額が変更になります。
・ベースカラーリング:マットブラック
・ピンストライプ :ホワイト
・シェイプ :小川昌男氏
・納期 :オーダーより2ヶ月前後
・こだわり :ライトニングボルトのカラーといえば黄と赤、白と赤の組み合わせがほとんどでした。ミューゼオ別注モデルは黒をベースに白の装飾を施しクラシカルに仕上げました。
高付加価値D2Cサービス「Muuseo Factory」とは
作り手が熱狂して作ったモノだけを世に出すプロジェクトて。傑出し情熱溢れる作り手たちが経験と技術と好奇心を結集して作り上げる製品を世に出し、「作り手のエネルギーが溢れている」、「ずっと所有していたくなる」 ことにこだわって製品を提供して参ります。“ここでしか買えないモノ”をテーマに、ユーザーのセレンディピティ(偶発性)に訴えかける商品を展開しています。
Muuseo Factory:https://factory.muuseo.com/
ミューゼオ株式会:https://muuseo.com/company
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この記事を書いたライター
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