マーガレットリバー出身の女性サーファー14歳ウィロー・ハーディー「人生は自分で作るもの!」

ライター: AKIKO

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『人生は自分で作るもの!』マーガレットリバー・プロにワイルドカードで参戦した14歳のウィロー・ハーディーインタビュー

西オーストラリア州マーガレットリバーで開催されたWCT2021第4戦『Boost Mobile Margaret River Pro presented by Corona 2021(ブーストモバイル・マーガレットリバー・プロ)』(関連記事:都筑有夢路が9位!本大会を振り返るインタビューとRound of 16ヒートハイライト映像『CT2021第4戦マーガレットリバー』3日目)。

トライアルでは地元、若手14歳のウィロー・ハーディー(Willow Hardy)が優勝し、ワイルドカードでCTデビューを果たしました。結果はエリミネーションラウンドで敗退しましたが、7×ワールドチャンピオンのステファニー・ギルモア、ハワイのマリア・マニュエルとのヒートで、ビッグウェイブチャージするウィローに地元から大きな歓声が上がっていました。三編み姿であどけない笑顔が印象的だったウィロー・ハーディーのインタビューをsurfgirl(MEET: SUPER GROM WILLOW HARDY FROM MARGARET RIVER)からご紹介します。

『人生は自分で作るもの!』マーガレットリバー・プロにワイルドカードで参戦した14歳のウィロー・ハーディーインタビュー


14歳のウィロー・ハーディーはマーガレットリバーの有名なサーフファミリーの出身。父親のジーン、叔父のブレットとジョシュは西オーストラリアの代表選手、ライアン・ハーディー(Ryan Hardy)はボディボード界では神のような存在です。恵まれた環境で育ったウィローが2020年8月に乗った「The Wave of My Life」(人生最高の波)と題されたインスタグラムの投稿は世界中から注目され、その後リップカールとのスポンサー契約を獲得しました。

 

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何歳からサーフィンをしているの?

ボードの上に初めて立ったのは5歳の時だけど、楽しめるようになったのは9歳の頃かな。いつもマーガレットリバー周辺の一番波が良いポイントでサーフィンしています。マーガレット・リバーは何キロにも渡ってビーチ、湾、リーフとバリエーションが多く、スウェルにも敏感でリーフブレイクが最高なの。

『人生は自分で作るもの!』マーガレットリバー・プロにワイルドカードで参戦した14歳のウィロー・ハーディーインタビュー

「The Wave of My Life」(人生最高の波)はどう特別だったの?

自分にとっての波のサイズが特別だったからです。ドロップした時、その波は永遠に続くように見えてスローモーションのように感じて心臓がバクバクしました。波に追い越されたと思った時、メイクできるかわからず震えてしまいました。本当に怖かったわ。チューブの中でスープが降って来て、出口を見つけた瞬間とても興奮しました。一生忘れられない波です。

ウィロー・ハーディー(Willow Hardy)

どんどん伸びている女性サーファーはいる?

マーガレットリバーには次世代の素晴らしい女性サーファーが沢山います。私は「Salty Sisters」というサーフプログラムのアシスタントをしていて、若い女の子達が海に入って挑戦するのを応援しています。毎月参加する女の子の数が増えています。みんな最高にかわいくて、一緒にサーフィンするのを楽しんでいます。

尊敬しているプロサーファーは?

西オーストラリア グレースタウン出身(パースから約200km南下した街)のブロンテ・マコーレ(Bronte Macaulay)です。彼女は素晴らしい人で、一緒に海に入っても素敵。またカリッサ・ムーアジョンジョン・フローレンスのパワーサーフィンも好きです。

行ってみたいサーフポイントは?

今まで海外でサーフィンをした事が無いですが、波が良くて暖かくて綺麗な、インドネシアの メンタワイに行ってみたいです。

今後のプランは?

高校を卒業したらギャップイヤー(大学の入学試験に合格した学生が、高校卒業後に一定の休学期間を得てから入学する制度)を1〜2年とってたくさん旅行したい。その後、ゴールドコーストで大学に通いながらQSの試合を周ってCTに入れたらいいなと思っています。

現在のオーストラリアの状況やパンデミックの状況は?

今は西オーストラリア州の州境が開いて、旅行ができるようになって良かったです。当時はゴールドコーストの大会に参加したり、海外旅行に行きたいと思っていたので、パンデミックの影響で行けなかったのが残念でした。でもここ地元で安全で健康に過ごせて毎日サーフィンできている事に感謝しています。

モットーは何ですか?

「Life is what you make it.」
人生は自分で作るもの!



"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)

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この記事を書いたライター

AKIKO

酒とサーフィンとトリップをこよなく愛する二児の母&主婦。ママになってからの方がサーフィン熱が上がってます。センスも技術もないけど波運だけはあります。
・blog: akikoba.xyz
・facebook: akiko.d
・Instagram: @akikobataito