ケリー・スレーターが失格となっても故意にインターフェアを仕掛けた理由とは

ライター: WAVAL(ウェイバル)

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ケリー・スレーターが失格に。故意にインターフェアを仕掛けた理由とは

ジョンジョン・フローレンスの感謝を込めた優勝コメント

先日、ハワイ オアフ島パイプラインで開催されたCT初戦『Billabong Pipe Masters(ビラボン・パイプ・マスターズ)』。コロナ感染や、シャークアタックなど様々なトラブルがありつつも、地元ハワイのローカルスター ジョンジョン・フローレンス(john john florence)が悲願のパイプ・マスターズ初優勝で幕を閉じた(関連記事:JJが悲願のパイプマスターに。ジョンジョン・フローレンスとタイラー・ライトが優勝したパイプマスターズハイライト映像)。

ケリー・スレーター(48歳)はRound4で26歳も年下の、ジャック・ロビンソン(22歳)を破り、セミファイナルへ進みジョンジョン・フローレンスと対戦。前半はケリーがパイプバレルで8.33ptを先制すると、ジョンジョンが同じくパイプバレルで9.23ptで応戦する熱い展開に。終盤残り30秒、9.83ptビハインドの時点でケリーがインターフェア。点数にはならないもののバックドアを見事に抜けての敗退となった。これは故意のインターフェアとみなされ失格となったが、その状況をケリーが語っている。

残り30秒 9.83ptビハインドから見ている方も故意に仕掛けた事は分かるケリー・スレーターのインターフェア


ケリー・スレーター:「ジョンとは仲が良いんだ。ヒートの結果はもう決まってた。ジョンジョンが最後の優先権を取ったから、もし次に波が来たら、パーティーウェーブ(2人で波に乗る事)しようって、ジョンに言ったんだ。残り30秒でセットが来て、その波に乗る以外に選択肢はなかった。私は最後の数分で優先権を持つべきだったかもしれないけど、ヒートを楽しんだよ。」

コンペにおいてもサーフィンを楽しみながらやりたいというケリーの気持ち。そしてこちらはジョンジョン・フローレンスの周りへの感謝の気持ちを込めた優勝コメントとなります。

ジョンジョン:「何よりもまず、この勝利をデレク・ホーに捧げたいと思います。デレク・ホーは私の人生を通じ、パイプラインにおいて私にインスピレーションを与えてくれた人です。私を駆り立ててくれるヒーローやサーファーとの戦いはとても楽しかったです。私はアンディとケリーがパイプラインで世界タイトルを争うのを見て育ちましたが、今でもケリーと対戦する機会があり、そしてガブリエルとの決勝戦に出場することができました。こんな上手くいくとは想像もしてませんでした。周りの人がいなければこれは達成できなかった。本当にチームの努力のおかげであり、私の目標達成の為に必要な全てをサポートしてくれました。私は若い頃から、特にパイプラインでは、私は自分が想像できる以上の事ができる人間である、という信念を母から教わりました。そして兄弟達は良いライバルとして今でも私をプッシュしてくれています。そして私を支え、良い時も悪い時も共に乗り越えてきた妻に感謝です。本当に有難う御座いました!」

 

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記事参考元:kelly-slater-burned-john-john-florence-at-the-pipe-masters



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