ジョンジョン・フローレンスがケリー・スレーターと演じた東京五輪 出場権争いを描くサーフィン映画『Tokyo Rising』トレイラー映像

ライター: Miki

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ジョンジョン・フローレンスがケリー・スレーターと演じた東京五輪の出場権争いを描いたサーフィン映画『Tokyo Rising』トレイラー映像

「この映画を見て自分の夢を諦めない事、夢を追いかける事を思い出して欲しい」

強豪サーファーが集うオーストラリア、ブラジル、アメリカ出身サーファーにとって、オリンピックの代表争いはとてつもなく厳しいものになると言われていた。数字を騙す事はできないし、各国2人という狭い枠しかないということは、どんなに優秀なサーファーでも外れることがあるということだ。

そこで最も注目されたのがアメリカの代表枠。すでに決まっていたコロヘ・アンディーノに加え、最後まで残っていたあと1枠。2020年に怪我を克服してツアーに戻ったジョンジョン・フローレンスがケリー・スレイターをおさえオリンピック出場権を獲得しサーフィン界に返り咲いた。今回その過程を捉えた映画が誕生したのだ。

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怪我から復帰してオリンピック代表権獲得に挑んだジョンジョン・フローレンス

ジョンジョンは自身のインスタグラムでこう語った。「去年の夏(2019年の夏)に膝を怪我してからは、手術からたった5ヶ月後のハワイ パイプマスターに出場出来るとは思ってもいなかったんだ。でもまだ1%でもオリンピックに参加できるチャンスがあるならそこにかけてみようと思った。この映画を見て多くの人が自分の夢を諦めないこと、常に夢を追いかけることを思い出して欲しいな。」

激動の年となった2020年のせいで2019年に何が起こったか覚えてない人も多いだろう。2019年、ジョンジョンはツアーで素晴らしいスタートを切っていて、怪我をするブラジルでの試合までは2大会で優勝していたのだ。

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怪我からオリンピックを目指すには、医師の意見を振り切って、12月のパイプマスターの試合でケリー・スレイターを抑えて勝たなければいけなかった。世界で1、2を争うこの2人が狙った2021年のオリンピック。どんな試合が繰り広げられるのか楽しみで仕方ない。

未だサーフィン界の主人公であるケリー・スレイターのサーフィン映像、彼の想いもこの映画の見どころだ。40年以上にも渡ってコンスタントで素晴らしいサーフィンを見せてくれるアスリートは世界に存在しないだろう。

映画「Tokyo Rising」は11月12日(木)からアマゾンプライムで公開される。

Tokyo Rising トレーラー

参考記事:stabmag.com/stabcinema/john-florenc



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この記事を書いたライター

Miki

Miki

元外資系客室乗務員、中東に住みながら世界50カ国以上飛び回る生活を送る中、バリでサーフィンに出会い人生激変。海の近くに住み毎日サーフィンが出来る環境を求めて現在はオーストラリアに住んでいます。
・Instagram→@eatmore.gelato/