ボビー・マルティネス:ケリー・スレーターとの最後の会話。サニー・ガルシアの一件

ライター: Micky-G

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ボビー・マルチネス サーフィン

世界トップで活躍しパワフルなサーフィンスタイルと、家族や友達想いであるなど人情味ある人柄にコアなファンも多い、元WCTサーファー ボビー・マルチネス(BOBBY MARTINEZ)。今回は彼のインタビュー映像『Stab Magazine/Bobby Martinez Regrets Nothing(ボビー・マルティネスに後悔は無い)』の日本語翻訳ダイジェスト『ボビー・マルティネスに後悔は無い』伝説の問題発言の続き、後半となります。

『ボビー・マルティネスに後悔は無い』(後半)

10.最新プロモデルのサーフボード

「このサーフボードは『ボビー・グアッド』って名前になると思うよ。 俺が持ってるのは5″2と短くて、カッコいいテールをしてるんだ。俺は最高のサーフィンをするつもりは無くて、ただサーフィンを楽しみたいだけ。店では色々なショートボード買わないかって、勧められるけど要らなんだよね。俺にはこれがあるし、すげーカッコいいからね。」

「約4年位使ってて、一度もワックスを取ったことないよ。」

サーファー ボビー・マルティネス

11.最近の大きな買い物

「2019年に買った170インチのホイールのベンツ『スプリンター』。自転車もあるよ。サーフボードに、バーベキューもね。テントも持っていて、中にクイーンサイズのベッドもあるよ。」

サーファー ボビー・マルティネス

12.ケリー・スレーターとの最後の会話

サニー・ガルシアの一件(鬱で2019年4月に自殺未遂を図り、一時危篤状態に陥った)があって、人生について、沢山話をしたよ。でも、サーフィンについては話さなかったな。」

サーファー ボビー・マルティネス

「本当に最高の時間だった。ケリーとの距離がとても近くなったと感じたよ。なぜなら彼が本当は話す必要がないプライベートな話を俺に打ち明けてくれたから。」

「サーフィンをしていない時ってあるだろ。人生だよ。サーフィンの裏には沢山の現実があって、それが人生ってもんだろ。サーフィンは俺らがただやっているだけだ。みんな実際の人生と向き合わないといけない。」

「ツアーを去る前、俺はそこにはもう居たくなかったから、ケリーとサニーと話をしていたんだ。2人は俺に沢山アドバイスをしてくれたよ。サニーにあんな事が起こってしまう1か月程前に、彼がいくつかのとてもパーソナルな事を俺に打ち明けてくれたんだ。彼がそこまで話してくれるとは思ってもなかった。」

サーファー ボビー・マルティネス

サニーとケリーと一緒だと居心地がいいんだ。2人ともとっても良い奴だし。だけど、サニーの一件…。彼が俺に打ち明けてくれたことが、一生頭から離れないよ。」

13.初めての雑誌の表紙

「あれは酷い。誰が実際に撮ったかさえも知らない。あれはタヒチで、コンテストに優勝した後、俺にくれたんだ。こんな写真見たことないだろ?あれは、目前に高速道路を走っているのような波だったんだ。俺がツアー1年目にタヒチで優勝したから、あの酷い写真が雑誌の表紙になってしまったんだ。」

サーファー ボビー・マルティネス

14.最近の海でのサーフィン

「俺はサーファーとして飯を食ってるんで、君たちがこれを載せるべきかどうかはわからないけど…。川でリバーサーフィンはしてるけど、約2か月半位は海でサーフィンしていないかな。俺はしたい事をしているだけだよ。」

「川の波はとてもパワーがあるから本物のサーフィンができるよ。全然違うんだ。そしてとても楽しい。何度も同じ川でサーフィンしてる。もっと沢山の川の波を見つけたいな。俺の小さなサーフボードは川の波に完璧にマッチするんだ。」…

動画と合わせてご覧頂き、ボビーの人柄を感じ取ってみて下さい。

End.

記事参考元映像:Bobby Martinez Regrets Nothing



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この記事を書いたライター

サーフィンライター

Micky-G

趣味はグレイシー柔術、サーフィン。『サーフィンのことを、誰にでも分かり易く』独自視点で執筆、編集を行うサーフィンライター。