ラーメン屋での独立を志望していた僕がサーフボードシェイパーになると決めた経緯

ライター: shinji_dog

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K.O Surf Designs 大竹勝也シェイプ

大竹勝也 「初めて作った板。3年間これしか乗ってなかった。調子は凄く良かった。もちろん3年間乗り続けて、この板の改善点もたくさん気づかされた。去年の夏の宮崎にtripしに行った時に鬼の洗濯岩でブレイクする強烈な波の下敷きになって板が真っ二つにへし折れた、今年の夏は新しい板を作ってリベンジしに行きたい。」

第1話:ラーメン屋での独立を志望していた僕が、サーフボードシェイパーになると決めた経緯

ニュージーランド北島マウント・マウンガヌイを拠点にサーフィンライフを送っております水野真司です。約10年前にオーストラリア バイロンベイに約2年間住んでいた頃、サーフィンを通じ知り合った同世代の友人で、現在サーフボードシェイパーとして活躍する大竹勝也。常に自分の気持ちに正直に生きる彼のクラフドマンシップやサーフボードシェイパーになると決めた経緯をご紹介します。同世代の仲間が同じような気持ちでサーフィンを始め、旅をして様々な経験を積んでいます。サーフィンを通じ、彼のような面白く、ピュアな人物を皆に伝えれられたらと思います。


K.O Surf Designs 大竹勝也シェイプ

真司 「サーフボードシェイプを始めようと思ったきっかけは?」

・サーフボードシェイプに興味持ったきっかけ

勝也 「生まれも育ちも神奈川県横須賀市。サーフボードシェイプに興味持ったのは、24歳の時にバイロンベイでマイケルカンディスの板に乗ったのがきっかけ。自分の中でショートボードと言えばアルメリックやJSだったり大きなメーカーの板しかイメージなかったんです。だけどバイロンベイのローカルシェイパーMCの板に乗ったらイメージがすっ飛びましたよ!」

「そこの土地の波にあった板作りをしていて、とても調子良くて、今まで以上にサーフィンハマっちゃっいましたね。シェイパーって凄いな、ってその時初めて思いました。ただでさえサーフィンって楽しいのに、それをもっと楽しくさせてくれるんだから。」

・サーフボードシェイプを始めようと思ったきっかけ

「サーフボードシェイプを始めようと思ったきっかけですが、約4年間のサーフィン三昧のサーフトリップから帰ってきた僕は28歳になってました。年齢的に将来のことを考えるようになりました。ラーメン屋で自立して自分で店を構えて好きなタイミングで海に行く生活を手にしようと思いましたが、ラーメン屋で修業を始めてから現実はそんな甘く無いことを知りました。朝の9時から仕込み始めてお店の片付けをして、帰宅はいつも夜の12時を回っていたんです。」

「ラーメン屋で修行を始めてから約1年後、朝の通勤バイクに乗っている時思いました。あれだけサーフィンしていたのに今は仕事に追われて海に入るのは月に1回あるか無いかなんて、オレは何をしているのだろう?と。」

そもそもラーメンで生きていくならラーメンを極めなければいけないし、極めるって事は何を極めるのも同じ位大変。ラーメン屋の仕事はとても素晴らしいものでした。だけどその時の僕にとっては、もし何か1つでも極めて生きていけるなら、今まで自分が1番時間を費やしてきたサーフィンを極めようと思ったんです。僕はバイクでお店に着くとその事をすぐにラーメン屋の亭主に伝えました。その時のことがきっかけでサーフボード作りをすることになりました。」

第2話へ続く
第2話 サーフボードシェイパー大竹勝也『海外生活の苦い思い出』オーストラリア マーガレットリバー編

Writer 水野真司 @shinji_dog
Surfboard shaper 大竹勝也 @k.o_surf_designs



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この記事を書いたライター

shinji

shinji_dog

オーストラリア、インドネシア、フィジーを旅をし、ニュージーランド北島にあるマウントマウンガヌイに移住する。永住権を取得しサーフィンライフを通してここマウントマウンガヌイをベースにニュージーランドの魅力を伝えていけたらと思います。 ニュージーランドでの日常をこちらインスタグラムにアップしていますので 是非フォロー宜しくお願い致します!!→@shinji_dog