辻裕次郎 危険なゴツゴツ岩と海藻だらけの誰もいない海でのサーフィン映像
ライター: WAVAL
徳島出身で1985年生まれ、JPSA2014グランドチャンピオンも獲得している国内トッププロサーファー 辻 裕次郎(辻裕次郎 )。テクニシャンでチューブマスターである辻 裕次郎の、難易度高いゴリゴリリーフポイントでのサーフィン映像をご紹介。
フィルマー 中浦 “JET” 章 コメント
「昨年に撮影した映像です。小雨が降る夕方、誰もいない海で、コンテストのため千葉に来ていた辻裕次郎とほんの30分くらいでしょうか。暗くなる寸前にサーフィン撮影しました。
普通ならば乗れないと思います。さすがのグランドチャンピオンの実績を持つ裕次郎。ゴツゴツ岩でウネリが当たり、かすかに割れ出す難しそうな波を簡単に乗りこなす。っと思ったらそこは海藻だらけで身動きが取れないくらい。finも外れちゃうんじゃないかというくらいだ。
そうしいるうちに日も暮れてしまい、この日のセッションは終了。海から上がって来る裕次郎。片手にはサーフボード。逆の手には落ちていたペットボトルのゴミを持っていた。さすがです。この姿は他のサーファーも真似てほしいですね!」
Cinematography/Edited/Music
by Jet Akira
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WAVAL
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