辻裕次郎 危険なゴツゴツ岩と海藻だらけの誰もいない海でのサーフィン映像

ライター: WAVAL

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

辻裕次郎

徳島出身で1985年生まれ、JPSA2014グランドチャンピオンも獲得している国内トッププロサーファー 辻 裕次郎(辻裕次郎 )。テクニシャンでチューブマスターである辻 裕次郎の、難易度高いゴリゴリリーフポイントでのサーフィン映像をご紹介。

フィルマー 中浦 “JET” 章 コメント

「昨年に撮影した映像です。小雨が降る夕方、誰もいない海で、コンテストのため千葉に来ていた辻裕次郎とほんの30分くらいでしょうか。暗くなる寸前にサーフィン撮影しました。

普通ならば乗れないと思います。さすがのグランドチャンピオンの実績を持つ裕次郎。ゴツゴツ岩でウネリが当たり、かすかに割れ出す難しそうな波を簡単に乗りこなす。っと思ったらそこは海藻だらけで身動きが取れないくらい。finも外れちゃうんじゃないかというくらいだ。

そうしいるうちに日も暮れてしまい、この日のセッションは終了。海から上がって来る裕次郎。片手にはサーフボード。逆の手には落ちていたペットボトルのゴミを持っていた。さすがです。この姿は他のサーファーも真似てほしいですね!」

Cinematography/Edited/Music
by Jet Akira

関連記事:Def Tech・Microの華麗なサーフィンシーンがメインのミュージックPVがリリース!



"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)

「いいね!」してSNSでサーフィン情報をチェック >>

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

この記事を書いたライター

WAVAL

サーフィンやサーフカルチャーに興味を持つ人に向けて情報発信する、サーフィン初心者も熟練者も必見のサーフメディア。話題のサーフィン動画、上達のための記事などを人気ランキングやSNSでご紹介。各SNSのフォローを宜しくお願い致します!

・Facebook @keeponsurf
・Instagram @waval.surf
・Youtube @WAVAL
・X @WAVALnet