SFJアンバサダー石川拳大が「今サーフィンをしていて一番感じていること」
ライター: WAVAL
「海を共有するだけで笑顔が生まれる。文化・言葉・人種・宗教が違えどそれだけでいい。」
普段はショートボード、ミッドレングス、アライア、フィンレスと様々なボードを乗りこなすスタイルマスター石川拳大。会社員として広報の仕事をしつつ社会人アスリートとして世界を転戦している。
また国際環境NGO、SFJのアンバサダーもつとめる彼が、2019年の年末にTOKYO MXのスポーツ番組『スポペディアTOKYO』で放送された密着映像が一部公開された。そこで彼が今サーフィンをしていて一番感じていることを語っている。
TOKYO MXのスポーツ番組『スポペディアTOKYO』で、昨年の年末に撮影した密着取材の様子を放送して頂きました。放送の一部ではありますが、僕が今サーフィンをしていて一番感じていることです🙏🏽 #日本情報通信 #社会人アスリート https://t.co/MDNOgsR7zp pic.twitter.com/4SHieRKBC2
— Kenta Ishikawa (@kenta_ishikawa) February 4, 2020
「社会貢献できるサーファー。それがアスリートである意義」と語る石川拳大の活動や想いについては以下よりどうぞ!
社会人アスリートサーファー石川拳大の想い 前編 -アライアサーフィン映像
石川拳大×アライア@ワテゴスビーチ Photo@knt73crib
"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)
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この記事を書いたライター
WAVAL
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