【Instagram活用5つのコツ】人気サーファーガールから学ぶ
ライター: Jay
画像&動画共有SNS『インスタグラム(Instagram)』が世界的に大流行しています。「セルフィー(自撮り)」分化の浸透もあって、こと女性に置いてはマストツールのひとつとなりつつあります。一方、海外に比べまだまだ後進国というイメージの強い日本。活用方法に迷っている方も多いのではないでしょうか。
今サーフ業界で話題をさらっている著名サーファーガール、アラナ・ブランチャード(Alana Blanchard)、ケリア・モニーツ(Kelia Moniz)、ティア・ブランコ(Tia Blanco)の3人のアカウントから5つのインスタ活用のコツを学んでみましょう!悩めるサーファーガール必見です。もちろんサーファーやサーファーガールに限らず参考になる要素盛りだくさんです。
1.メインテーマをサーフィンに絞る
InstagramはセルフブランディングにもってこいのWEBツール。メインテーマを「サーフィン」に絞り、サーフィンライフに関連した写真を中心にアップロードすることでより共感を得ることができ、親和性の高いフォロワー獲得に繋がります。ハッシュタグも有効活用しましょう。
2.セルフィー(自撮り)
一昔前まで自撮りは恥ずかしいとされていましたが、今ではむしろトレンドとなりWEBコミュニケーションにおける重要なテクニックの一つとしての地位が築かれました。ソロショットはもちろん友人との賑やかな写真など、その時その時の思い出を残しましょう。
3.動物との触れ合い
「動物写真」は可愛らしく共感を得やすいコンテンツ。マイペットであれば飼い主友達が出来るきっかけになるかも知れませんね♪
4.サーフムービー
Instagramでは15秒間限定の動画を撮影することができます。手短に、それでいて本人の体温が伝わってくる動画は、より人となりを理解してもらうのに適しています。
5.幸せは惜しみなくシェア!
恋人との素敵な思い出をあなたの友人にも知ってもらうことで公認カップルとなれば、2人にとって次なる進展に繋がるかも知れません。
サムネイル出典:Instagram – @alanarblanchard
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この記事を書いたライター
Jay
20代♂。OAKLEYのアイウェアをコレクト中。最近のイチオシアーティストはKendrick Lamarと水曜日のカンパネラ。