『GoPro創始者ニック・ウッドマン』失敗から成功までの軌跡

ライター: WAVAL

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ニック・ウッドマン
記事参考元:world-surf-movies

起業家サーファーがインスピレーションを求めて5ヶ月のサーフトリップへ…

世界ではサーフィンもメジャーになりつつあり、世界のトップサーファーの中には大会の賞金の他、企業スポンサー収入なども増え、億を超える額を稼ぐサーファーも増加しています。(関連記事:オーストラリアサーファーの年収『夢のあるスポーツ サーフィンへ』)

今回はその上をいく億万長者となったGoPro(ゴープロ)のCEOを務める、ニック・ウッドマン「Nick Woodman」(40歳)がトーク番組に出演した際の映像をご紹介。

※GoProとはサーフィンだけに限定されず、あらゆるマリンスポーツに波及している小型アクションカメラ。

父親が実業家であるニックは、大学卒業後、自分で事業をスタートさせるがうまくいかず失敗を繰り返します。そこで最初の事業を畳み、もともと北カリフォルニア出身のサーファーであるニックは26歳の時、新たな事業のインスピレーションを求めオーストラリアとインドネシアを旅する5ヶ月のサーフトリップに出ます。

ニックいわく「インスピレーションを求める時は、自分の情熱に従うこと。そうすると、新しいアイディアが生まれるんだ」とのこと。

サーフトリップ前にGoProのアイディアが浮かびプロトタイプをトリップに持ち込み、トリップ中に使用しながら改良を続けて帰国したそう。体に固定することで1人で撮影できて防水機能も付いている、一般人でもプロのような映像を撮って観ることのできるカメラ…プレーヤーやファンが見たいと思う映像を撮影できるカメラを開発しました。2004年からカリフォルニアのサーフショップへの販売を始め、初年度の1500台から約10年で年間300万台にまで成長。サービスが伸びるにはタイミングがとても重要で、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSの流行も相まります。

どんなものを誰が欲しているのかを特定し、それを実現するための機能に絞り込んでニーズの高いシンプルなプロダクトを作り上げました。ターゲットの課題解決とタイミング、そして行動力が成功を呼び寄せたのでしょう。

みなさんものサーフィンにおける何気ないニーズを形に落とし込めたなら、ニックのような成功者になれるかもしれませんよ(笑)。 GoProの場合はサーフィンとそれ以外のスポーツのプロから一般人まで幅広く用途が広がったのがまた凄いところですね。



記事参考元:world-surf-movies

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