まだ若いデーン レイノルズが語るバックサイド テールスライドのコツ

ライター: ario

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プロサーファーのライディングを見ながら解説するサーフィンHow to動画は色々あれど、ライディングしているプロ自らがそのテクニックについて語るという贅沢なものは、なかなかレアなのではないだろうか?

こちらに紹介する動画「Trick tips」では、今やフリーサーファーのカリスマとして(体形的にも)風格さえ漂うデーン レイノルズが、自ら「バックサイド テールスライド」のコツについて語っている。この動画が公開されたのは2008年。デーンはまだスリムな若者で、初々しさすら感じられる。カメラの前で見せるぎこちない表情、どことなくぶっきらぼうな受け答えなど、素顔のデーンも堪能できる貴重なHサーフィンHow to動画である。

若かりし頃のデーン・レイノルズ

サーフィン バックサイド・テール スライド

サーフィン バックサイド・テール スライド

サーフィン バックサイド・テール スライド

 

さて、肝心のテクニックについて。動画に字幕はついていないが、デーンの語っているコツはまとめると、だいたい以下のようなことだ。

●バックサイド・テールスライドを仕掛けるのに適した波は、そこそこホレた、ポケットがしっかりとある波。ただし、パワフル過ぎる叩き付けるような波はボトムで食らっちゃうのであまりよくない。

●ボトムターンで後ろ足を思い切り踏んでリップにアプローチする。

●リップに当て込む時に肩をローテーションしながら、体重は前足に移し、後ろ足を蹴ってフィンをリリースしながらテールをスライドさせる。

●波のスウィートスポットは、バレル(波が崩れている部分)とショルダーのちょうど間。

●タイミングがとても重要。当て込むのが遅過ぎるとリップに飛ばされちゃうし、早過ぎるとあんまりカッコ良く見えない。

●キーポイントは、テールをスライドさせたとき、意図しないリバース(一回転)はさせないこと。きっちりと板をコントロールしているところを見せなきゃいけない。

テール・スライドはなかなか高度なテク。実際できるかできないかは別として、若かりしデーンの姿と当時から圧倒的にスゴかったライディングを楽しもう。では、どうぞ!

 


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この記事を書いたライター

ario

ario

オウエン・ライトの身長とロブ・マチャドの髪質を授かったが、残念なことにレギュラーフッター。三人の娘を育てながら、日々サーフライフバランスの実践を模索中。出没ポイントは千葉一宮。