【10個のサーファーあるある】パート2

ライター: Micky-G

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

オリジナル2015-03-19 17.11.34
Photo by instagram.com/alghiffanny

 

見た目はかっこいいが、そのイメージ以上に過酷なスポーツであるサーフィン

そんなサーフィンの内幕をご紹介。以下、思い当たる”あるある”はあるでしょうか?

 

 

 

 

 

1. サーファーではなく、ネットサーファーだ。

 

 

 

 

 

2. Facebook上ではサーフィンがうまそう。

 

 

 

 

 

3. 海の中で使える携帯電話が欲しい。

 

 

 

 

 

4. 海の中で使える携帯電話は、誰かが開発するだろうと思って、何年も経つ。

 

 

 

 

 

5. マーくんといえば、大野マーくんだ。

 

 

 

 

 

6. 30分遅れて海入っただけなのに「さっきまでは波良かったよ」とよく言われる。

 

 

 

 

 

7. 海から上がり、リーシュを砂浜に引きずって歩いていたことに気付いた時の悲しさ。

 

 

 

 

 

8. ラスト1本で上がると言って、なかなか乗れない時の悲しさ。

 

 

 

 

 

9. 新品の板にかぎって、すぐ壊れるよね。

 

 

 

 

 

10. 日曜日に海に行きたい為に、自分の全てを家族に捧げる土曜日。〜情けは人の為ならず。〜

 

 

 

みなさんの”あるある”も教えてくださいね!

ちょっと共感したら、波と同じようにシェアしよう!

 

あわせて読みたいサーファーあるある

サーファーあるある記事▶

 

"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)

「いいね!」してSNSでサーフィン情報をチェック >>

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

この記事を書いたライター

Micky-G

趣味はグレイシー柔術、サーフィン。『サーフィンのことを、誰にでも分かり易く』独自視点で執筆、編集を行うサーフィンライター。