【前方から映した貴重チューブライディング】ジェイミー・オブライエンがドローンでセルフィー＠チョープー

チューブライディングといえば、どんなサーファーも憧れる高度なテクニック。難易度が高いだけあり本人にとっても観衆にとっても感動はひとしおです。近年ではアクションビデオカメラの普及により、一流サーファーによるチューブライディングを疑似体験できるようになりました。

そして今回、毎度ユニークなアイディアで我々を最高に楽しませてくれるエンターテイナー、“JOB”ことジェイミー・オブライエンが、チョープーの美バレルで空撮機ドローンを用いてチューブライドのセルフィーにチャレンジ！

まずはコチラの動画をご覧ください。

ドローンを掴んでセルフィーというのはどこか違和感。わざわざ掴みづらいドローンを使わずとも扱いやすいGoProでいいじゃないか！というツッコミとともに映像のシュールさに思わずニヤっとしてしまいますよね。
しかし、以下の動画を見ればその違和感も感動に変わることでしょう。

今度はいよいよ”JOB”によるセルフィー映像。前方からの貴重なチューブライディングというだけでなく、チューブを抜けたのち、宙に放たれたドローンが”JOB”背後の波を映し、最高の余韻を醸し出しています。
（※埋め込み不可動画のため、下記画像リンクより遷移してください）

Jamie O’Brien Got Barreled While Holding A Drone At Teahupo’o

あわせて読みたい記事

・【ミクロネシア】立ったままスッポリと包まれる「P-PASS」の極上チューブ

・地元四国の台風ウネリでチューブライドをメイクしまくる辻裕次郎＠高知

・【おバカ動画】ジェイミー・オブライエンのファイヤーサーフ、まさにクレイジー＠チョープー