JPSA2022ショートボード開幕戦『さわかみ一宮プロ』志田下で開催！ABEMA独占生中継

1.JPSA2022開幕戦 ABEMA独占生中継

JPSA2022の初戦となる【Surfing for all　がんばろう日本！】 JPSA2022 さわかみ Japan Pro Surfing Tour ショートボード第1戦が、4/4日(月) ～ 4/6日(水) （予備日 4/7）に開催。 昨年2021年グランドチャンピオン西慶司郎、松岡亜音の他、チャレンジャーシリーズ（CS）への出場権を獲得した男子 稲葉玲王、上山キアヌ久里朱、脇田泰地、女子 野中美波、松永莉奈、脇田紗良が出場。また大野修聖、大原洋人、伊東李安琉など多くの注目選手たちが登場します。ショートボードに続き、ロングボード初戦も（4/8(金) ～ 4/9日(土) 予備日：4/10）に志田下で開催。両大会ともABEMAで独占生放送！視聴は以下よりどうぞ。

2. 昨年『JPSA2021 初戦一宮』で優勝した稲葉玲王、脇田紗良のハイライト

JPSA2021初戦一宮プロの男子ファイナル『稲葉玲王 vs 脇田泰地』。シーソーゲームを制した、稲葉玲王選手の終了直前、土壇場での8.10ptライディング。稲葉玲王
「JPSA初優勝なので嬉しいです！試合はタイチの流れになっていたので諦めかけてたんですが、最後までわからないですね。ネバーギブアップです。神様がついてました。楽しかったです。ここ地元一宮でできたことと、弟みたいなタイチとできたのが嬉しかったです。応援有難う御座いました。もっとぶっちぎりで勝ちたかったですが、スポンサーや応援してくれる人に少しは返せたと思うので良かったです。有難う御座いました！」

JPSA2021初戦一宮 / 1位 稲葉玲王 2位 脇田泰地 3位 西慶司郎 上山キアヌ久里朱

 

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女子ファイナルは 脇田紗良 vs 川合美乃里。後半ソリッドに当てる一発で5.43ptを出した脇田紗良選手が逆転優勝。脇田紗良「思っていた波に乗れなくて最後まで心臓バクバクで今も続いてます。この試合で多く学べて次に繋げられると思います。逆転の543.ptについては、前回無理に2発入れようとしてしまったので、今回は1発にフォーカスして上手く行きました。応援有難う御座いました。この良い流れをキープして、これかからも今以上に努力して行きたいと思います。」

JPSA2021初戦一宮：1位 脇田紗良 2位 川合美乃里 3位 都築虹帆 川瀬心那

 

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4.JPSA2021年間スケジュールと結果

●ショートボード
初戦：4月千葉一宮（優勝: /）
第2戦：8月東京新島（優勝: /）
第3戦：9月茨城県大洗（優勝: /）
第4戦：10月千葉鴨川（優勝: /）
第5戦：宮崎（優勝: /）日程ポイント調整中

JPSA2022年間スケジュール

続いて4/8(金) ～からはJPSAロングボード初戦がABEMAで生中継されるのでこちらも要チェックです！

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