『スポーツする上で避けては通れない、怪我との向き合い方』後遺症・予防・対処法

ライター: Sandersonia

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スケボー 怪我

怪我の後遺症、予防、怪我をしてしまったら

スケーターが必ず経験するといっても過言ではない怪我。私も特にスケボーの練習では多くの怪我をしてきました。とくにグリッチョ(捻挫)の経験がある方も多いのではないでしょうか?

今回は上達する上で向き合って行かなければならない怪我についてです。怪我による後遺症や予防、怪我をしてしまった時の対処法、そしてオススメのスケート映画などをご紹介。スケーターのみならず、サーファーやスポーツ全般を行う方にとっても重要な事です。

#グリッチョとは

医学的にいうとグリッチョとは捻挫のことを指し、足首を可動範囲を超えて捻ってしまい、靭帯を損傷してしまうことをいいます。怪我の程度にもよりますが、一度グリッチョしてしまうと数週間から1ヵ月、数か月も痛みが引かないケースもあります。

ですが、安静にしていることが一番の治療法だとわかっていてもどうしてもスケートがしたい衝動に駆られることがあります。確かに少し痛いくらいであれば、きっとほとんどの人が練習したい気持ちが勝ってしまうでしょう。

しかし、その怪我から目を背けることがその後のスケートライフに多大な悪影響を及ぼすことを忘れてはいけません。

#後遺症が残る可能性が

軽度の捻挫は通常、数日で痛みが治まります。この時点で完治したと思い込み、また今まで通りにスケートや運動を再開してしまうと数年後に後遺症が現れるケースがあります。年齢が若い時には足首の周りには十分な筋肉が備わっており、晴れが引いてきた時点で足を動かすことができるようになる為、治ったと勘違いしてしまいがちなのです。

ここで完治させておかなと、やがて筋力の衰えに伴い以前損傷してしまった靭帯がむき出しになってしまい足首の可動域が狭まってしまいます。そして結果的に歩き方のバランスが崩れ、股関節や腰の痛みを引き起こします。しかし、数年前の捻挫が原因だと気づけず正しい治療方法がわからない、といったケースもあります。軽度の捻挫でも甘く見るべきではないでしょう。

#予防することが大事

スケート中の怪我を避けるためには、予防となるストレッチを行いましょう。捻挫は足首を可動域を超えて捻ってしまうことが原因で引き起こるので、予防として足首を柔らかくするストレッチが効果的です。どのスポーツでも共通して言えることですが、念入りなストレッチとウォームアップがとても重要です。

#それでも怪我をしてしまったら

どれだけ予防しているつもりでも、時には不意に怪我をしてしまうことがあります。スケートが上達するに連れて、トリックやセクションの難易度が上がってくるためこればかりは避けて通ることはできないのかもしれません。

もしグリッチョしてしまったら、早急なケアが必要です。直後は運動中なので痛みをあまり感じなくても、動かさず湿布とテーピングで足首を固定しましょう。その後は病院での診療を受けけがの程度を知ることも、完治への近道です。グリッチョは一度やってしまうとクセになりやすいので、適切な処置をして一日でも早い完治を目指しましょう。

#怪我中の過ごし方

ここまで、怪我中に運動することについてのリスクについて説明してきましたが、恐らく怪我を理由に練習を休もうとするスケーターは少ないともいます。(笑)

滑りたい衝動をグッと抑えて、無理に体を動かさずに自宅で映画鑑賞でもしながら良いイメージを養うことも怪我中の過ごし方のひとつです。そこで、思わず見ていてアツくなってしまうようなスケートの映画をいご紹介いたします。

おすすめスケート映画

「STREET DREAMS」

ナイキSBのポール・ロドリゲスが主演を務めるこの映画は、プロスケーターを夢見る高校生が、理解してくれない周りの大人たちに社会のルールを押さえつけられながらもスケート大会に挑んでいくというサクセスストーリーです。10代ならではの感情を上手く描いたスケートファンでなくても共感できる作品となっています。

「Loads of Dogtown」

こちらはかなり有名どころです。スケートボード界に革新をもたらした伝説とまで言われるスケートチーム「Z-BOYS」の誕生と活躍を実話に基づき描いた青春ストーリー。スケーターもサーファーも必見です。

足首の捻挫は安静にしておくことが最速で完治する方法です。痛みが引いたら軽めの練習から再開するようにして、自分の身体と相談しながら徐々に慣らしていきましょう。映画を観ていていいイメージが湧いたからといっても、痛みを感じるうちは決してトライしないように要注意です。無意識に足をかばって要らないクセがついてしまう可能性もあり逆効果になってしまいます。

怪我を乗り越えて上達していく

恐らくスケートボードを本気で上達したければ、大なり小なり怪我は経験することでしょう。私は怪我を理由にスケートボードから離れていく人を何人も見てきました。もちろん我が身が大事ですし仕事上怪我が許されない人もいます、その選択は間違いではありません。

しかしせっかく一度始めたなら辞めてしまうのは非常にもったいない。誰しもが怖いと感じる瞬間はあります。だから怪我をしないように自分のなかで調整して楽しんでいるのです。それでも怪我をしてしまったら痛くても笑い飛ばしてまたリベンジする、命の危険を感じたらやっぱり諦めて違うトリックを狙う。ダメなら他のトリックに逃げてもいい、スケートボードはそんな自由度の高いスポーツだからこそ魅力的なのです。

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この記事を書いたライター

Sandersonia

Sandersonia

趣味はもちろんスケートボード!ちなみにサンダーソニアは好きなお花の名前。スケートとお花を愛するsk8ライター。