「新井洋人」が海外での権威の高い世界サーフィン・イベントで17位!

ライター: Tsuyoshi Nakajima

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イベント3日目の早朝、クリーンでエキサイティングなビューティフル・パワー・バレルが出現。このバレルを「新井洋人(日本)」が見事にメイクして海外でのビッグ・イベント17

 

——「新井洋人(日本)」が海外での権威の高い世界アスリート・サーフィン・イベントで17位! WSL Men’s QS 6,000、Women’s QS 1,500『Azores Airlines Pro 2016』

ポルトガルのアゾレス諸島において開催中の『Azores Airline Pro 2016』。この権威の高い世界アスリート・サーフィン・イベントは、WSL(ワールド・サーフ・リーグ)主催によるMen’s Qualifying Series(QS) 6,000、そしてWomen’s QS 1,500イベントとして開催。

日本国籍のアスリートは8名のサムライ・サーファーが海を渡って参戦したが、Round 2を勝ち上がったMen’sアスリートは「新井洋人(日本)」ただ1人となった。

イベント3日目、この日の早朝オープニング・ゲームに登場した新井は、元WSL CTエリート・サーファーである「ヤディン・二コル(オーストラリア)」、「ディオン・アトキンソン(オーストラリア)」、今大会ブラジリアン・ストームの筆頭「ヤゴ・ドラ(ブラジル)」とのハードなマッチアップを迎えた。

前日までの強いクロス・ショア(横風)は止み、浅い棚で掘れ上がるパワー・ブレイクによってところどころ川のようなストロング・カレントが入るものの、レギュラー・フッターである新井のフォアハンド(波の正面を向いてライディングする進行方向)でのクリーンなバレル(チューブ)も出現。元CTエリート・サーファーである実力者の二コルは、次々とライトへのバレルにチャージする。

そんな中、ヒート終盤に長いクリーンなライトへのバレル・ウェーブを見つけた新井は、ビハインド・ピーク(ピークの奥)とも言える場所からドロップし、ディープで高速なバレルの中に完全に姿を消すと、長いバレルの先に見えるわずかなドギードアな出口から見事に生還。ベスト2ウェーブのうち、ヒート・ベストはすべて新井のスコアが記録され、完璧なゲームでRound 4のベスト24サーファー入りを果たした。

新井は、続くRound 4では惜しくも敗れはしたものの、海外での権威の高い世界・アスリート・サーフィン・イベントWSL QS 6,000『Azores Airlines Pro 2016』において、17位と言う成績を収め、夢のエリート・ツアーである「Samsung Galaxy WSL Championship Tour(CT)」へのクオリファイ(参加資格)取得に向けて、貴重なWSLインターナショナル1,050ポイントと賞金$2,000を獲得。

また、現在も開催中のWomen’s QS 1,500イベントの『Azores Airlines Pro 2016』では、Round 1を勝ち上がった「田代凪沙(日本)」が、Round 2 Heat 4にクレジットされてゲーム再開を待っている。

Round 3において、ディープな高速のバレルを見事にメイクした「新井洋人(日本)」。
Round 3において、ディープな高速のバレルを見事にメイクした「新井洋人(日本)」。

イベント3日目の早朝、クリーンでエキサイティングなビューティフル・パワー・バレルが出現。このバレルを「新井洋人(日本)」が見事にメイクして海外でのビッグ・イベント17
イベント3日目の早朝、クリーンでエキサイティングなビューティフル・パワー・バレルが出現。このバレルを「新井洋人(日本)」が見事にメイクして海外でのビッグ・イベント17

海外での権威の高い世界アスリート・サーフィン・イベントWSL QS 6,000において17位の成績を収めた「新井洋人(日本)」。
海外での権威の高い世界アスリート・サーフィン・イベントWSL QS 6,000において17位の成績を収めた「新井洋人(日本)」。

世界の舞台で戦う日本のサムライ・アスリート・サーファーたちを日本からも応援しよう!

Japan Go to the World!

WSL Men’s QS 6,000、Women’s QS 1,500『Azores Airline Pro 2016』イベントサイト:
http://www.worldsurfleague.com/events/2016

"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)

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この記事を書いたライター

Tsuyoshi Nakajima

「WSL(World Surf League) Japan Regional」ツアーにおいて、2015シーズンまでイベントの「アナウンサー/キャスター/インタビュアー/コメンテーター」などを担当。数々のワールド・アスリート・コンペティションを目の当たりにし、イベントサイトのインターネット・ライヴ中継を通してワールドツアー・アスリート・サーファーたちのヒート(試合)を解説。伊豆をホームに持つサーフィン歴は30年を超え、地元の海において「子どもたちのためのサーフィンレクリエーション」なども主催。
サーフィンのディープな本質や、ワールドツアー・イベントから国内のアマチュア・イベント、How Toなど、サーファーだけではなく、すべての方々にサーフィンを楽しんでいただけるようなニュースをお届けします。