サーファーじゃ無い人はサラッと流して欲しい【10個のサーファーあるある】
ライター: Micky-G
見た目はかっこいいが、そのイメージ以上に過酷なスポーツであるサーフィン。
そんなサーフィンの内幕をご紹介。以下、思い当たる”サーファーあるある”はあるでしょうか?
1.サーファーではなく、ネットサーファーだ。
2.銀行の暗証番号が1173(イイナミ)だ。
3.若気のいたりで、サーフィンの為に職を変えようか考えたことがある。
4.波が良すぎる日に彼女とデートが入っていた為、海デートにしようと提案して海にも入ろうとした。さらに「海は嫌い」と断られた。
5.自分が海に行きたいが為、子どもをサーファーにしようと小さい頃から海に連れて行っている。それでもって水泳にも通わせている。
6.一睡もせず海に向かったが、朝早すぎて波情報が更新されておらず、波をはずす。
7.歩道橋の斜めの坂を、ついボトムターンしてしまう。
8.歩道の斜めの坂を、ついボトムターンしてしまう。
9.サーフィン後のビールはうまいと言って飲んでいる。しかし、実は偏頭痛を起こしていることを仲間には黙っている。
10.ウォータープルーフでない、一般の日焼け止めオイルを塗っている。海水でオイルが流れて毎回、目に激痛が走る。
みなさんの”あるある”も教えてくださいね!
少しでも笑えたら、波も笑いもシェアしよう!
あわせて読みたいサーファーあるある
"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)
「いいね!」してSNSでサーフィン情報をチェック >>
この記事を書いたライター
Micky-G
趣味はグレイシー柔術、サーフィン。『サーフィンのことを、誰にでも分かり易く』独自視点で執筆、編集を行うサーフィンライター。