2020年7月2日 バリ島パダンパダンビーチが炸裂！空撮サーフィン ドローン映像

コロナウィルスによるバリ島の今

コロナウィルスの影響で、サーファーや観光客は少なく閑散としているバリ島だが、サーフポイント規制も場所によって徐々に緩和されてきている。ちなみにドローンフィルマーのBali Satoshiによると、クタビーチには誰もおらず、海の中だけサーファーがいるような状況。またバリ島は7/9までの外出自粛がうまく行けばそれ以降緩和され、8月からバリ島の国内観光を再開する予定である。しかしまだコロナはまだ落ち着いては無く確定では無い為、予断は許さない状況であります。

・Bali Satoshi 関連記事：オンラインレッスンでサーフィン革命が起こる！頭と体で基本・コツ・感覚を身に付ける『サーフリズム』

約1年ぶりのパダンパダンのパーフェクトウェイブ

今回の動画は2020年7月2日、インドネシア バリ島のパイプラインとも言われるスーパーチューブポイントパダンパダン(PADANG PADANG)。普段は波が立たないことがほとんどだが、サイズアップする夏頃にはパーフェクトなビッグバレルを目当てに世界各地からエキスパートサーファー達が集結する。リップカールのチューブライドコンテスト「RIP CURL CUP PADANG PADANG」なども開催される有名グーフィーポイントだ。今回は約1年ぶりくらいに綺麗な波が割れた、パダンパダンビーチでのサーフィン空撮映像をご紹介。

場所はスーパーグーフィーポイントウルワツのすぐ近く

2020年7月2日にサイズアップしたパダンパダンのビッグバレル映像は以下よりどうぞ！