『サーフトリップ初心者のための』旅行先の決定から現地の情報収集までの4ステップ

ライター: YOSHI

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サーフィン
Photo by salty_free

夏は久しぶりに実家に帰省したり、気心知れた仲間たちとバーベキューやキャンプ、フェスへ参戦など…たくさんのイベントがあって悩みますが、せっかく長期休みを取れるのだからサーフィン三昧にしたいとろ。しかし海水浴規制が入ったり、人も増えて乗れる波が減ってしまったりなど夏ならではの悩みも出てきてしまいます。

ならばいっそのこと、いつもと違うところへサーフトリップをしてみませんか?
サーフトリップでいつもと違う波に触れることで、サーフィンの技術や知識、自然に対する感謝、人々の温かさなどあらゆる面で自身のレベルアップにも繋がります。

サーフトリップの行先は国内、国外と様々ありますが、まずは準備に関するリアルな情報を凝縮!トリップはもちろん、普段のサーフィンにも大切なことだと思うので参考にしてみてくださいね。

1. 誰と行く?

まずは行き先を決めたいところですが、ちょっと待った!
このトリップを誰と行くのかを確認しましょう。相手は自分と同レベルもしくは上、あるいはビギナーなのかを判断しておかないと大きな事故に繋がる可能性があります。トリップ先によって波のサイズやブレイクのクセ、ポイント付近の特徴など様々で、各自どこまで判断と対応ができるのかがとても重要になってきます。基本的にサーフィンは自己責任。できたら前もって何回か一緒にサーフィンしたりして、お互いに確認し合いましょう。ちなみに1人で行くサーフトリップはこの上ない楽しさです。1人もアリだと思います!

2. いつ行く?

次に確認するのはお休みを取れる日にちです。7月なのか8月なのか、少しずらして9、10、11月に行くのか。せっかくサーフトリップをするのだからいい波を当てたいですよね。トリップの先々にもシーズンがあるので、自分のお休みがいつ取れるかによって行き先を絞ることができ、よりいい波に出逢うことができます。

3. どこ行く?

ワクワクしてきたところで行き先を決めましょう。もちろん行きたいところに行くのがベストですが、最初に確認した誰と行くかによって行き先を考えるのがよりベストです。例えば、上級者同士だったらチューブを巻くポイント、中級者でいつもビーチブレイクだったらリーフに挑戦、ビギナーだったらメローなブレイクがあるところ、相手が付き添いのみだったら観光できるところがあるかなど、より楽しいトリップになる判断がしやすくなります。

ここで気を付けたいのがサーフィンレベルの差があるとき。上手なほうに合わせて選んでしまうと、相手が対応できない大きさの波や潮の流れにより事故が発生したり、入れたとしても波に乗れなかった、なんてことも。
「自分達または中~上級者がいるから」「ガイドがいるから」大丈夫なんてことは一切ないです。海では何が起こるかわかりません。まさか、が起こるところです。
上手なほうが行き先やポイントを相手のレベルに合わせるなどして、海のように大きな心で最高のトリップを目指しましょう。

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サーフトリップ
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4. トリップ先の情報収集

ざっと大まかなことは決まりましたね!もっとワクワクしていきましょう。行き先が決まったら、その地のサーフ情報をかき集めましょう。

✔ポイントはどこにあるか
✔ポイントまでの交通手段
✔ポイントのタイドグラフ、風向き、潮周り、水温や気温、天気
✔サーフショップ あり/なし
✔サーフガイド あり/なし
✔ローカルルール

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他にもシャワーやトイレなどの設備、飲食や休憩できる場所などできるだけ詳しく調べましょう。今はインターネットでなんでも調べることができます。HPや検索サイトだけでなく、BLOGやSNSなど様々な情報源があります。問い合わせをする際はマナーに気を付けてより多くの情報を集めましょう。

この時間はとても刺激的ですが、少々億劫なときもあります。これから行って直接見れるし、旅なんだからあてがないほうがおもしろいし必要ない、と思うかもしれません。確かに行き先や時間を決めない自由は、旅の醍醐味だったりロマンティックな部分です。しかしサーフトリップは、その油断が命に関わる怪我や、周りも巻き込んでの事故になる可能性がより強いものです。必ず自分の手で、誰かと行く場合は分担などして情報収集をし、せっかくの旅を台無しにしないようにしましょう。

続きは
▶︎『サーフトリップ初心者のための』 旅の荷物チェックリスト
▶︎『サーフトリップ初心者のための』 交通手段や宿泊先の確認
航空券の手配や持ち物など、さらにテンション上げていきます!

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この記事を書いたライター

YOSHI

国内・海外問わず、波を求めてトリップ。 その先でサーフィンやスノーボード、スケート、ダイビング、キャンプなど横ノリ&ジプシー体質。ビーチカルチャーやライフスタイル関連の記事を中心に執筆。
Instagram: salty_free