【初心者編】サーフィン上達-最初の壁を超える為の3つのコツ-

ライター: TOMOKI

2997Like&Share

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

サーフィン 初心者

サーフィン上達を目指す上で最初の壁「テイクオフはできるようになったが、その後が上達しない」と感じているサーファーも多いと思う。そのような初心者サーファーに最初の壁を超えるための3つのポイントを伝えたい。

1.『肉体』足腰を鍛える

サーフィンは「膝を深く曲げる」「重心を低く保つ」などとよく言われる。これは間違いのないことであるが、なぜかできない。それは、ズバリ「脚力」がないからである。テイクオフ直後にふらついたり、踏ん張れずに転倒したりといったことも脚力不足の可能性がある。そんな悩みを持ったサーファーには、ぜひスクワットをお勧めしたい。

スクワットで鍛えられる太ももの筋肉は、体にある筋肉の中で大きな筋肉である大腿四頭筋・大殿筋が鍛えられる。さらにスクワットで鍛えられる部分は体にある筋肉の中でもっとも多くのカロリーを消費する筋肉であるため、太りにくい体を
手に入れることができる上にサーファーに多く見られる腰痛の防止にも効くのだ。

テイクオフができるようになったサーファーの次のステップとしては足腰を十分に鍛え、アップス&ダウンやレールを入れたボトムターンなどにチャレンジしてもらいたい。(関連記事:【How to】サーフィンテクニック-ボトムターンのコツ

2.『波の質』潮の動き(タイドグラフ)で波を読む

サーフィン上達の近道は「たくさんのいい波に乗ること」とよく言われている。では、どうすればいい波に出会えるのか?波のコンディションを決定するためには様々な要素があるが、その中でも潮の満ち引き「潮汐」は知っておきたい要素の一つだ。

波というのは、沖からのウネリがある程度の水深になるとパワーを抑えきれずブレイクしてできるもの。潮の満ち引きは水深を変化させる自然の動きであり、波のコンディションに大きな影響を与える。

満潮に向かって海面が上昇している時を「上げ潮」「満ち潮」などと言い、逆に干潮に向かい海面が下降している時を「下げ潮」「引き潮」と言う。この「上げ潮」「下げ潮」のように海の水に動きがある時間帯をミドルタイドと言い、一般的には波のコンディションがよくなると言われているので狙い目である。

ポイントによって、潮が引いていたほうが波が立ちやすかったり逆に満ちていたほうがコンディションがよくなったりすることもあるので自分のホームポイントの特徴をよく観察してバンバンいい波を当ててもらいたい。そしてタイドグラフの他、風の少ない朝一を狙うこともマストで実践して欲しい。

3.『相棒』サーフボードをチェック

サーフボードは自分のレベルに合ったものを使っているだろうか?
極端に短いボードや薄いボードに乗っていないだろうか?

自分のレベルに合わないボードを使用していると、上達が遅くなったり変な癖がついてしまう可能性があるので注意したい。テイクオフのタイミングが遅れ気味だったり、テイクオフ直後にふらつくようだと使用しているボードの浮力が足りなのかもしれない。そんな時は、自分のレベルをしっかり分析して、専門家であるサーフショップやインストラクターに相談してみよう。

 長さやボリューム(浮力)のあるボードでしっかりとしたボトムターンを覚えることでスタイリッシュなサーフィンができるようになるだろう。

+α.『モチベーション』

あともう1つポイントがあるとしたらモチベーションだ。サーフィンは初心者にとって続けるのがとても難しいスポーツ。サーフショップコミュニティーに入ったり、サーフスクールに通ったりで海仲間を増やす他(サーフィンスクール関連記事:上達に10倍差が出る??サーフィンスクールのススメ!!)、初心者が楽しめるDVDのサーフィン動画を観て海に行くモチベーション上げるなども良い方法だ。

 

あわせて読むべし!サーフィン初心者特集

サーフィン上達テクニック-テイクオフの基本とコツ『5ステップ』

サーフィン初心者特集

 

"Catch The Funwave!" - WAVAL(ウェイバル)

「いいね!」してFacebookでサーフィン情報をチェック >>

Facebook

Add this entry to Hatena Bookmark

この記事を書いたライター

TOMOKI

TOMOKI

サーフィンを広める為、サーフィン仲間を増やす為、サーフィンに関わる活動に専念中のリーマン兼、NSAサーフィン公認指導員。 サーフィン講座実施中▶サーフィン入門講座